
お昼に珍しく食堂でご飯を食べてたら豆腐をいただいた。
少しゴマ豆腐みたいなきめが細かい濃い味の豆腐で美味しかった。
どこに売ってるのか聞いたら近所のスーパー、名前が豆腐屋ジョニーでサーフボードのような豆腐と言うことでネットで調べてみる。
ホームページもすごいなあ。
ドンドコダンスという曲が好きです。
抱かれたい豆腐NO1 男前豆腐店
http://otokomae.jp/index-pc.html
神戸空港 EARTHCLOCK(アースクロック)
2006年2月16日に開港する神戸空港の出発ロビーに設置された 巨大円形スクリーンによる、地球時計、アースクロックの 分報、 時報を制作しました。 この時計は、円形のスクリーン(これが実に良くできてる)に コンピューターでレンダリングした地球儀と分ごとに様々なデザ インの時計が現れるというもの。
地球儀は神戸を中心に一回転し、 時間、季節にあわせて正確に「影」を表示。つまり昼と夜の表示が 実際の地球をシミュレート しています。
リビングワールドの企画で、みなとみらい駅の「みらいチューブ」 に続いて音を担当させていただきました。 http://www.livingworld.net/
分報は1分に1度音が鳴ります。制作を進める中で、これを1分1音の 音楽と解釈出来ないか?という方向に。テンポ=1の音楽。
空港の音楽といえば、ブライアンイーノが作った初期の 環境音楽の 名作中の名作AMBIENTシリーズ1「MUSIC FOR AIRPORTS」を思い出す通り、公共の施設のなかで、ただそこにあるだけの音、 旅の通過点として、空港を使用する方に無意識に耳に入る音を目指し ました。
神戸空港ご利用の時は是非、ご覧ください!
20代で教師をクビになり、エリートから転落して家を飛び出しソープ嬢に。やがてヒモを殺害して刑務所へ……
主人公・川尻松子の波瀾万丈な人生を真正面から描いた「嫌われ松子の一生」。
このベストセラー小説を、『下妻物語』('04)で高い評価を得た中島哲也監督とそのスタッフが映像化。
ポップな衣装にヘアスタイル。悲惨な物語を彩る華麗な美術に音楽。そして300カットにも及ぶCGとアニメ……
徹底的に不幸な松子の人生を、CM界の巨匠・中島監督がディズニー・アニメのようなファンタジー世界につくりあげた。
出版社/著者からの内容紹介
30年前、中学教師だった松子はある事件で馘首され故郷から失踪する。そこから彼女の転落し続ける人生が始まった__。一人の女性の生涯を通して愛と人生の光と影を炙り出す感動ミステリ巨編。
内容(「BOOK」データベースより)
三十年前、松子二十四歳。教職を追われ、故郷から失踪した夏。その時から最期まで転落し続けた彼女が求めたものとは?一人の女性の生涯を通して炙り出される愛と人生の光と影。気鋭作家が書き下ろす、感動ミステリ巨編。