2004年2月29日日曜日

クラフトワーク@愛知県勤労会館 2004/02/28

・自転車が多く止まっていたのでクラフトワークのファンは違うなあと思ったら図書館だった。

・客層少し高め。独特

・物販は基本的にエレグラのときと同じかな。Tour de France の着れないTシャツが増えてたくらいかな。

・座席は一番前の中央という超VIP席に少しビビる。

・視界に4人以外がいないというのは変な感じ。

・セキュリティはスーツ。スーツでコンサート。

・幕が開いてオープニングの音楽はエレグラと一緒。出囃子なんだろうか。エレグラより短めでした。

・1曲目はMAN MACHINE 少しマニア向け構成 でも一通り有名なのは全てやってました。

・何だか偉大な教授の授業を受けているような世界

・教壇が4台。先生が4人という異様な世界

・左端だけが喋ります。

・映画を見ているようでもあります。Trans-Europa Expressの線路が続く映像は最高。

・基本的に映像は優雅です。

・アンコールは3回でした。

・一回目のお色直しはちっちゃく光るネクタイに代えての登場。

・いちいちオーというような独特の歓声が上がります。

・先生たちはバックの映像に合わせて彼らの照明の色も変えます。Radio-activityの時は黄緑色の照明でした。やはり彼らも含めて一つのセットなんですね。

・二回目のアンコールでは待ちに待ったロボットが登場。

・動きます。踊ります。本人たちより動きます。来て良かった。

・三回目のアンコールでは蛍光に光るスーツでの登場。

・生でみちゃったら、もう、言葉も出ません。

・いやー満足でした