・自転車が多く止まっていたのでクラフトワークのファンは違うなあと思ったら図書館だった。
・客層少し高め。独特
・物販は基本的にエレグラのときと同じかな。Tour de France の着れないTシャツが増えてたくらいかな。
・座席は一番前の中央という超VIP席に少しビビる。
・視界に4人以外がいないというのは変な感じ。
・セキュリティはスーツ。スーツでコンサート。
・幕が開いてオープニングの音楽はエレグラと一緒。出囃子なんだろうか。エレグラより短めでした。
・1曲目はMAN MACHINE 少しマニア向け構成 でも一通り有名なのは全てやってました。
・何だか偉大な教授の授業を受けているような世界
・教壇が4台。先生が4人という異様な世界
・左端だけが喋ります。
・映画を見ているようでもあります。Trans-Europa Expressの線路が続く映像は最高。
・基本的に映像は優雅です。
・アンコールは3回でした。
・一回目のお色直しはちっちゃく光るネクタイに代えての登場。
・いちいちオーというような独特の歓声が上がります。
・先生たちはバックの映像に合わせて彼らの照明の色も変えます。Radio-activityの時は黄緑色の照明でした。やはり彼らも含めて一つのセットなんですね。
・二回目のアンコールでは待ちに待ったロボットが登場。
・動きます。踊ります。本人たちより動きます。来て良かった。
・三回目のアンコールでは蛍光に光るスーツでの登場。
・生でみちゃったら、もう、言葉も出ません。
・いやー満足でした