2005年4月3日日曜日

赤犬、銀杏BOYZ、かっぱちゃん@桜まつり 宮川河川敷 2005/04/02

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 桜がなくっても桜まつり。頭の中で桜満開。


 知り合いがいるので朝から顔を出して来ました。実は桜まつりは朝からの方が独特の空気があるのです。
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 橋を渡って会場に近づくと、今年もいました伊勢音頭のミステリーサークル。これ去年もここで踊っていたのだけど、場所がステージの反対側であきらかに人に見せるために踊っているようには思えないの。出店もこちら側にはないし、周りは駐車場だし。でも橋の上から見ると橋のうえから見るとこんな感じであやしい。ひたすら何度も踊り続けるオバサンたち。ここはええじゃないかの国。リヤルってやつでしょうか。

 河川敷に降りると、桜も咲いていないのに結構人がいるのです。銀杏待ちのような人たちに地元のヤンキー、小学生、中学生。家族連れ。桜は咲いていないけど蕾でピンクがかってゆるい空気を作っていました。
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 しばらくいたけどすることもなくなって、本とかも買いたかったし一度帰ろうとしたら。出ました!!。去年はよさこいソーランで無方向性たっぷりだったけど今年は「サンバかっぱちゃん音頭」ですよ。始めて見た。ちなみにあとで検索をしたらあった。http://www.tsujioka.jp/kappachan.html
流れていた曲はかっぱちゃん音頭のほうだったけど、基本的にかっぱちゃん音頭もサンバかっぱちゃんも詩も曲も同じようなものなんだね。これがリヤルなら嫌だ。
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 しばらく会場を離れて4時半ごろ戻ってきました。レゲエのバンドがライブを始めていい感じかな。物販の赤犬Tシャツは既に売り切れていて残念。「着ているのならあるけど」と物販のお姉さんが着ているのを見せてくれました。赤福色の限定で欲しかった。「欲しいです」と笑ってあきらめた。赤太郎のパクリで赤(犬)次郎のTシャツだって。
 本当は赤犬がトリだったんだけど銀杏BOYZが最後に変更となった。 
かっぱちゃんのグッチさんに酔っ払いファッションのロビンさんとか。今回バカの箱舟の曲が多かったな。松本スポーツのスク水でズキズキ・ドキュンを歌っててアイドル光臨て感じでした。結構しゃべり長めで、もちろん下ばかりです。サビがブバー?なおならの歌は新曲なんでしょうか。そうそう、ライブ終わっても撤収せずにグダグダしていたら談志師匠みたいなオッサンに怒られていました。今日怒られるの2回目だって。1回目は元祖国際秘宝館でケツ出したときだって。
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 赤犬のあとは銀杏。危ないからとテント外して。でも、伊勢のヤンキーおとなしいね。数回ダイブあったけど大人しい。銀杏はアルバムのとおりというか、最初ハチャメチャなような感じに見えてやっぱり聞いていくとしっとりとした曲なんだよね。峯田が長渕のようというかアイデン&ティティのみうらじゅんみたいだったというか。アイデン&ティティのみうらじゅんみたいというのは当然か。激し目のギターとベースとパフォーマンスに比べ曲がまともなので人気があるのでしょうね。結構好きなバンドでした。

2005年2月3日木曜日

BRIAN WILSON SMILE JAPAN TOUR@愛知県厚生年金会館 2005/02/02

ライアンウイルソンのSMiLEツアーに行ってきました。SMiLEと言うソフトロックの最高峰を全曲演奏すると言うのだからなんとしてもいきたかった。
 着くとパンフは売り切れで、Tシャツは後日郵送で売っていたので長袖のを注文。白地に袖が紺で裏にジャケットのイラスト、主他の左上にツアーを示す文字が。
 会場は1階で8割くらいの入り。チケット高いからねえ。
 ライブの構成は鴨宮さんがmixiで書いていたカーネギーホールの公演と殆ど同じ、三部構成で一部名曲集、二部SMiLE全曲、三部ロックンロール大会でした。

 10人くらいのメンバーとブライアンが登場して会場は拍手。広いステージの一角にブライアンを囲むように集まってアコースティックセットでスタート。一曲目は『Surfer Girl』。あのハーモニーが流れるとブルッと身震いがした。そして、ブライアンのソロとなるとまた会場からは拍手が。待っていたよ、ブライアンというような感じ。『Wendy』コーラスが素晴らしい。すごいいいメンバーだ。座って聞いているけどねっころがって聞きたい。アカペラで「You're Welcome」会場から手拍子が湧く。その間にバンドメンバーが定位置に付いて、間入れずに「 Sloop John B」。
 曲はビーチボーイズ初期から最近のまで幅広かったけどどれを聞いても名曲。でもやっぱり「Sloop John B」「神のみぞ知る」などのペットサウンズあたりの曲をされると身震いがする。特に「Sloop John B」は素晴らしかった。アルバムより力があって生き生きしている。
 15曲くらいやったかな。15分の休憩の後SMiLE全曲へ。SMiLEのアルバムのジャケットの太陽のマークが背景に写る。拍手に迎えられメンバーが登場。全員で20人くらい。
 「Our Prayer/Gee」のハーモニーが響く。やはりこのアルバムはブライアンとそのバンドの曲だなあと思う。みんなシンと澄ましてハーモニーを味わっている。そして「Heroes And Villains」で拍手が鳴り響く。
 背景には太陽のマークにSMiLEの文字が浮かび上がる。若い頃のブライアンの写真が太陽のマークの中に浮かび上がる。やはりSMiLEというのはブライアンウイルソンの作品でありビーチボーイズのブライアンの作品と言うことであろうか。
 それにしてもストリングスが美しい。「Surf's Up」感動。「Vega-Tables」でストリングスは野菜を持って手拍子。まるで太陽に包まれるような暖かい演奏は「Mrs. O'Leary's Cow」で転調へ。「Mrs. O'Leary's Cow」ではストリングス隊が消防士の帽子をかぶってのパフォーマンス。
 そして、SMiLEの物語は終わりのほうへ。待ちに待ったラスト「Good Vibrations」。冒頭の部分でお客の歓声と拍手が鳴り響き、
 耐え切れなくなって一人立ち、また一人たち、1回目のさびの部分で三分の一くらいが立ち始めるともうみんな耐え切れなくなってスタンディングオべーション。そのままみんな拍手が鳴り止まない。
 「素敵じゃないか」と頭によぎる。そのまま終了しても拍手が鳴り止まずアンコールと言うか三部へそのまま突入。僕は立って聞くほうが性に合っているので踊れてうれしい。三部はロックンロール大会のような「Surfin' U.S.A.」「Fun Fun Fun」や名前は知らなくても曲は知っているような名曲中の名曲をやってくれた。なんと、ブライアンもベースを持って踊りながら歌っている。
 そして、あっという間の2時間半が終わるも拍手は鳴り止まずもう一度ブライアンが登場し美しいコーラスナンバーを1曲やってメンバーで手をつないで一礼して去っていった。
 きてよかった。ありがとうブライアン。
***
セットリスト2chより
Surfer Girl
Wendy
Add Some Music To Your Day
Please Let Me Wonder
Drive In
And Your Dreams Come True
Your're Welcome
Sloop John B
Desert Drive
Dance Dance Dance
California Girls
God Only Knows
Forever
Good Timin'
I Get Around
Sail On Sailor
Marcella
SMiLE
Do It Again
Help Me, Rhonda
Barbara Ann
Surfin' U.S.A.
Fun Fun Fun
Love & Mercy

2004年12月31日金曜日

電子音楽in JAPAN

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電子音楽in JAPAN


本の構成は、YMOのための電子音楽の系譜という構成ではあるが、むしろ面白いのはYMOの部分よりも系譜の部分であります。
 ちょうど明日05年の50年前、55年にNHK電子音楽スタジオで生まれた電子音楽。まるで計算式で求めるかのような黎明の音楽にマッドサイエンティストのような魅力を感じます。
 電子音楽の始まりというのはクラシックというヨーロッパの格式と伝統の音楽の終着の果てであったことはものすごく魅力的でした。むしろ洗練の行き着いた先というのが電子音楽の始まりだったのでしょう。まるで試験管を扱うようなサイン波の抽出と合成の現場がインタビューから浮かび上がります。
 そして、ミュージックコンクレートといわれる今のMIDIやテープコラージュに繋がるようなもうひとつの電子音楽の歴史が未来派といわれるアバンギャルドにも繋がる20世紀の現代美術の潮流に繋がることに気づく時とても魅力を感じました。
 洗練とアバンギャルド、この二つの流れが合わさったのが55年のNHK電子音楽スタジオでありそれが日本の電子音楽の始まりだったのではないのでしょうか。
 この本は個人個人に視点を当てていて各章が進んでいくため非常に読みやすいです。
 そして、個人個人の物語としても進んでいくため、ひとつの時代が融合と反発を経て変化していっているのが面白い。やはりそれは洗練とアバンギャルドという相容れない精神が近くにいたからだからだろうか。それは非常に緊迫感を与えこの電子音楽の物語を非常に面白いものにしていました。

2004年11月19日金曜日

50%&50% ニューロティカ、赤犬、電撃ネットワーク @DIAMOND HALL 2004/11/18

50%&50%というイベントに行って来ました。

 SNAIL RAMP/Oi-SKALLMATES/ニューロティカ/
 赤犬 SPECIAL GUEST:電撃ネットワーク

 こんなメンツで久しぶりに客層も爽やかだわ。
 最近は爽やかじゃなかったのかというと、年齢高めやら年齢不詳やら国籍色々やらそんな感じだったので。久しぶり感があったかな。
 今回の客層はというと、首にタオル率が高くて、TシャツはPOTSHOTとかYOUNG PUNCHとか書いてあってUKプロジェクト好きぽい感じね。

 最初はニューロティカ。名前は良く見てるのだけど見るのは初めて。近頃聞かない音だけどさすが20年やってるだけあって聞きやすい音ですね。ニューロティカとその次のSNAIL RAMPが一番盛り上がっていたかもしれない。モッシュやダイブが目的ならスカパンクは踊りやすいからね。赤犬とかのように演歌ありのなんでもありの雑食バンドは知らない人は戸惑うもんね。でも、久しぶりの感じで楽しかったけどね。
 そして3番目が電撃ネットワーク。フジロックでは入場規制で見れず。とりあえずやっと見れた。意外と音楽が自分の良く聞く音に一番近い。電撃の音楽好きでした。ネタは南部虎弾の缶のネタや股間のネタや。サソリにドライアイスにロケット花火に聞いたことあるネタはほとんどやってくれたような。
 赤犬さんのリクエストで手に塗ったアロンアルファで30kgのドラム缶を持ち上げるてのもやってくれてた。
 赤犬は電撃の楽屋訪れ、電撃も赤犬のこと好きだからCD頂戴といったらちゃんと持ってきてますよとくれたのは焼いたCD-Rだったんだって。
 で、4番目が赤犬。桜まつり以来だから半年振りかな。親方星条旗のあとグッチさんの愛知万博ネタでスタート。2曲目は反戦小唄だったけな、イベントの性格意識したのかロックよりのような感じ。
 ちなみに今回は名古屋にちなんでドクタースランプでアラレちゃんとガッチャン(33歳)で現れていました。スッパマンにしては違いすぎる謎のキャラも居てあれはいまだに??
 ちなみに、ガッチャンはブリーフにダンボールの羽根、針金の触覚で完成。
 話としては森下くるみさんという人が赤犬と電撃ネットワークを繋げた恩人なんだけどその人が来年の東京のなんとなくワンマンに出るといったらメンバーのみが盛り上がっていた。山口富士夫さんが出るかもよとか今日の爽やかな客層を置いてきぎみのトークが面白かった。あ、ちなみに森下くるみさんというのはAVの人だそうです。来年に赤犬のDVDが出るよ、森下くるみのAVなんだけど、音楽が赤犬なんだとゆってました。
 ロビンさんのネタが分けが分からず置いていきぎみにおもろかったかな。
 音としては恋はシグナルとか、乾杯!!ショッパイ節やらUNCO〜うんこが好きです〜とかもやってたかな。
 
 ライブが終わってブリーフ脱いで客席に投げ入れたときは違う音色のキャーが聞こえてた。ウワーに近い声でした。
 それにしても今回は色物が多いイベントでしたね。
 ※新しく知ったこと。ブリーフの下はもう一枚パンツがあったということ。 

2004年10月28日木曜日

ヴィンセントアトミクス@TOKUZO 2004/10/27

VINCENT_ATMICUS
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芳垣安洋(ds)が90年代半ばから温めていた「アンサンブルを重視したバンド」という構想をもとに、1999年横浜ジャズプロムナードへの出演を機に結成。リフ、ソロ、即興、ノイズ、ドローン、すべてがミニマルに絡まるサイケ・エキゾチカ・アンサンブル。メンバーは他に岡部洋一(ds)、勝井祐二(vl)、太田惠資(vl)、菊地成孔(sax:2003年5 月のライヴをもって脱退)、青木タイセイ(tb)、松本治(tb)、水谷浩章(b)、高良久美子(per)。


 ヴィンセントアトミクスというバンドのライブに行ってきました。良い日だったのか悪い日だったのか。
 まずは、行きの特急の中でチケットを忘れたことに気づきました。忘れないようにと車に入れてたのに。
 チケットなしで入れるかなーとそればっかり気になって。でもそんなに前売りではいる人もいないだろうと淡い期待も。
 会場のTOKUZOに電話をしてみても朝までやっている居酒屋だから当然昼間はつながらない。

 ボーっと栄を歩いていたらいつの間にか松坂屋の最上階に。パルコの南館にしては少し落ち着いた雰囲気にパルコも変わったなーと思ってました。
でも鳩居堂を発見。パルコに鳩居堂はオカシイとここで気づいた。でも、こんなところにあったんだ。葉書を数枚購入。
 その前に芸術センターのミュージアムショップでも何枚か葉書を購入。2005年用の葉書がやたらとあったよ。もうそんな季節か。
 当日で入る羽目になったので、TOKUZOへ早めに行くことに。そんなに並んでいないので一安心。並んでいると英語で外国の人と流暢に話す人が。深雪さんとリブハ二という方でした。英語話せないのでドキドキ。深雪さんに通訳してもらいつつそれでもあまり話せない。なんか今の日本人より外国人の方が物腰が丁寧な気がするのだが。
 今回はTATEさん、深雪さん、村上さんというこの人は始めて会う方、リブハニさんとカリームさんとこの方も初めて。結構初めての人が多い。一人で見に行くことの方が多いので楽しい。
 シュークリームを頂き、深雪さんとリブハニさんで分けて、僕一人ひとつは悪いと言ったら隣の見ず知らずの人と分けることに。犬山の人でした。
 深雪さんがカリームを探しに行くと行ってしまってリブハニと二人きりに。日本人でも初めての人とは緊張するのに。お互いあまり喋れないし。で、そんなときに限って行列が動き出すのよね。お互い困った顔をしながらも仕方がないよねという感じで中に入ることにした。言葉は分からなくても困ったなあと言う表情は共通みたい。
会場に入って座席について場所を確保。飲み物はカウンターでセルフサービスだよというところまで通じたところで深雪さんが帰ってきてくれた。
そんなこんなしているうちに、TATEさんに村上さんんにカリームも登場。
TOKUZOは料理がおいしいので食べずにきたのだがこれは大正解。秋刀魚や鯖の料理がおいしいです。エスニックチャーハンも少しピリカラでグッド。
 キノコと春雨の韓国風炒め
 貝柱とケッパーオイルのピザ
 サンマと秋野菜のトマトスパゲティ
 キムチ冷奴
 エスニック海老レタスチャーハン
 フィッシュ & チップス
 京都・千鳥酢で作った自家製ピクルス
とまあ色々頼んで奢ってもらった。
 バンドですが、芳垣(ds)、岡部(ds)、高良(pec)、水谷(b)、 青木(Tb)、松本(Tb)、勝井(vil)、 太田(vil)の構成でdsはperも兼ねているので場合によってはper3ともなるし、青木タイセイさんはピアニカもすればギターも弾くし。ダブルドラムにダブルヴァイオリンにちょっと目がいく。
ブラジルもあればポリリズム的な曲もあるし、岡部芳垣勝井によるminiROVOみたいなフレーズもあるし渋さっぽい部分もあるし。いろんな音が出て楽しい。
 最初の曲は熱帯雨林の中に居るかのような鳥のような音をさまざまな楽器で演奏する曲からポリリズム的なリズムに展開する。複雑なリズムなのだが深く気にせずに音に耳を傾けると自然にリズムに乗れる。
 複雑な展開でマラカスでドラムを叩いたりもしている、すごい。そのせいでスネアが破れたようで、本皮なんだよーとかなりショックを受けてた。
 バイオリンにしても太田さんと勝井さんでは違う。太田さんが基本的なリフを刻む感じなのに対し、勝井さんは勝井さんらしい音というかエフェクターで浮遊感のある音を重ね合わす感じ。それに、高良さんのヴィブラフォンがエキゾチックな感じを作って、それを複雑なツインドラムが絡みトロンボーンとベースのリズム隊がリズムを作る。パートによってはトロンボーンが主役になったりパーカッション主体になったりと楽しい。
 バンドが2つに別れ交互に演奏する曲が面白かった。岡部、太田、青木、松本のグループと芳垣、水谷、高良、勝井に分かれて激しい音と柔らかい音を交互に鳴らすような対照的な音を自然にセッションしてしまうところがすごい。
太田さんシャウトしすぎでむせてましたが。
それにしても、楽しい音で2時間はあっという間だったな。

2004年10月3日日曜日

環太平洋モンゴロイドユニット@おひらきまつり 2004/10/02

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 猿田彦神社と言うのは変わったところだと思う。普段は入れないだろう神社の本殿の裏の神田を使ってライブをするのも驚きだけど、違う部分で変わったところだと思う。神田にくると方向感覚が狂ってしまう。神田の正面には多分神域だと思う山林が深く広がっているのだけど、あの方角はすぐ住宅が広がっているのであって現実感がない空間にいることに変な感じにさせられる。

 五時ごろ猿田彦につくと猿まわしが。会場の周りに環太平洋モンゴロイドユニットメンバーの高遠彩子さんがいました。近くにいた見ず知らずの女の人が高遠さんに「ライブは何時からですか?」と聞いていたけど、「お猿さんの気分しだいだそうで良く分かんないんです。」と答えていました。
 今年は伊勢うどんはなかったですが、ボタン汁が美味しかった。
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 環太平洋モンゴロイドユニットのライブが始まった頃には日も落ちていい感じです。
 演奏は、神楽だとか環太平洋だとか言っているのでもっとお神楽的かと思いがちですが結構ポピュラーなのもある。即興のものはガムランやらあるので民俗音楽的で、ギターやベースが入るとジャックジョンソンのような牧歌的な感じになる。楽器で雰囲気が変わるのは面白い。
 ふらっと寄るにはちょうどいいイベントなのです。

2004年9月12日日曜日

渋さ知らズオーケストラ@豊橋炎の祭典/羅針盤@tokuzo 2004/09/11

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渋さ知らズが豊橋でライブをするということで行ってきました。豊橋は1年ぶりで去年の秋に企画展「おかげまいりとええじゃないか」を見に行って以来です。今回のまつりもええじゃないか祭だそうで。そう、豊橋はええじゃないか発祥の地(無駄知識)。

路面電車で豊橋公園まで行き謎の銅像とも再会。
ちなみに関係ないけど、うちの隣町には生きているうちから自分で銅像を建てたやつがいる。「清水せいぞうの像」というのだけど。組合の入り口にデーンと。ちなみに想像通りの髪型で銅像らしい銅像です。ネタならシュールなんだけど。

 2時半ごろ豊橋公園につくとモリゾーと子供の激しいバトルが。キッコロは多数の子供に追いかけられてました。キッコロは人気だけどモリゾー人気薄。
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 夜からイベント(手筒花火)は有料だけど昼間のイベントは無料で渋さもフリーライブでした。で、屋台も出ていて結構人もいたかな。
 ライブは勝井さんも芳垣さんもいないけど楽しかった。
アングラ感よりは爽やかな感じがするライブだった。といっても白塗りも黒塗りもおしゃもじ隊もえんやとっとの渡部さんもいたので面白かった。ブラスとダンサーたちで会場練り歩いてほんとえーじゃないかて言う感じ。ライブ1時間半あっという間だった。
 勝井さんのパート?のところで管楽器でバイオリンの音を出したら渡部さんはエアギターならぬエアバイオリンで弾いてくれてた。最初なにやってんのかなと思ってたのだけど渡部さん素敵すぎ。

 一番メロウでダンサブルなナンバーをやりますと諸行でムーチョもやってくれてたのはうれしかったな。

 その後、名古屋へ戻り得三へ。今日は羅針盤もやっているのでした。で、羅針盤ですけど得三のソファーがもしふかふかだったら絶対寝てた。それくらい気持ちいい演奏だった。山本精一さんは音響派撲滅と言っていたけど違う方向の音響だと思うのだけどな。ソングラインというアルバム以降のノイズに包まれながらあの歌を聞いているとほんとウトウト。一定の音が会場全体を包むと気持ちよくなるね。
 僕は初期の歌も最近の音も好きなので、せいかの頃の歌も今の曲もやってくれて大満足。初期は歌、今は曲だね。
 山本さんなんだかご機嫌でライブが終わってメンバーが引っ込んでもそのまま1分くらい座ってしゃべり続けてた。このままトークショーかと一瞬思った。なんか、静かな音に飽きたとか音響派撲滅みたいなこととかサイケな音を出したいとか来年はサイケな長髪で帰ってくるとかそんなこと言ってた。
 うん、羅針盤は良かったな。