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2008年8月21日木曜日

SUMMER SONIC 2008 2008年08月11日

 サマソニの1日目に行ってきました。
 サマソニに行くのは2004年以来。フジに行ったり朝霧に行ったりしてたので久しぶり。
 なんだかんだ言われていた舞洲のサマソニですが行ってみたら快適でした。トイレも飲み物も混んでないし。ところで会場の自販機だけ長蛇の列だったけどあれは何だったのだろう。自販機は定価だったのかな。だとすると、ていうか高価なチケット買ってアーティスト見ずに飲み物のために行列してたら本末転倒のような気がするけど。

 佐世保バーガーとか有名どころは並んでいるけどフジや朝霧ほどでもないし、別にサマソニにメシ期待していなかったのでむしろ美味いと思ってしまった。

 南港の頃のサマソニの飯最悪だったもんなあ。極端に言ってしまえばカラアゲかヤキソバかカレーしかないような状態だったから。それから比べたら今のサマソニはダンスステージを諦めれば会場同士が近いし、砂埃対策にマットは敷いてあるし天国です。(砂埃対策のマットは南港では学習して3年目くらいから敷いてたんだけどな。さては手を抜いたな)

 メシではハモ天入りのぶっかけうどんがオクラも入っていて美味しかったです。まさか熱いのが出てくるとは思ってなかったですけど。

 それにしても、毎度のことだがサマソニの物販の混み具合は異常だと思う。僕の行った午後にはオフィシャルのTシャツはほとんど売り切れてた。
 南港のサマソニは行っていたのだけれども舞洲は初めて。桜島駅を降りてシャトルバスに乗ります。午後1時頃に駅に着いたのだけど、結構午後からいく人も多くすぐにバスの定員になってスムーズにバスに乗れた。

 桜島から此花大橋を越えるとフンデルトヴァッサーの舞洲工場が異様な姿を見せる。異様なデザインと建物のあちこちから木が伸びるエコと言うよりはおとぎの国。
   リストバンド交換もスムーズ。というか着いたのが遅いからね。スカイステージへ向かう。

 ポリシックスが既にライブ中。SECRET AGENT MANから見たから最近の曲中心と思ったけど、セットリストみると最初に初期の曲もやってたのね。セットリストはコミュから。



サニーマスター

ブギーテクニカ

tei! tei! tei!

ピーチパイオンザビーチ

Pretty Good

SECRET AGENT MAN(DEVOカバー)

COMMODOLL

DNA Junction

I MY ME MINE

機械食べちゃいました

ROCKET

Baby BIAS

エレクトリック サーフィン ゴー ゴー

Boys & Girls
 DEVOとポリを並べて見ての感想。初期のポリはDEVOぽさが際立っていたけど今のポリはDEVOをリスペクトしていても別物だね。今のポリはパフォーマンス控えめで楽曲の面白さで魅せる感じだから。今のポリの音楽の傾向は好きなので満足ですけどね。
 ポリを見てから少し時間があったので物販を見てからJUNKIE
XLを見にskyへ戻る。ビックビートやブレイクスの流れの音楽は楽しいので思わず跳ねてしまう。会場の奥の端のほうは比較的好いているので、こういう音楽は人のごみごみしていないところで踊るのが好きなのでそちらへ向かう。
 ここらあたりまでの時間が一番暑い時間。飲み物を飲んでも飲んでも汗になって出ていってしまう。結構ペットボトルで飲んだのにあまりトイレ行かなかったし。JUNKIEXLのあとぐらいから少し日差しがゆるくなったかなと感じるようになる。かき氷を食べてると、AFRA&INCREDIBLE BEATBOX
BAND,TUCKERが始まる。ビートボックスでベースラインやドラムパートや主旋律を奏でる。面白いけどちょっと違うかなあと思って涼みがてらsonicステージへ向かう。ところがこれが大失敗。

あとで、ゐゑさんに声をかけられて(広い会場で近くでさすがに会えないだろうなと思っていただけに声をかけられたときまさかと思う)、あとで聞いたところAFRAの最後の曲がやばかったそうでそんなことなら最後までいればよかった。
 とはいえ、sonicステージも見ておきたかったので、行ってみると緩いながらクーラーが効いていて快適。2階席に座ってSUPER FURRY ANIMALSのライブを見ていると気持ちよくって寝てしまいそうになる。
 SUPER FURRY
ANIMALSを30分くらいみてからブンブンを見にskyへ戻る。あー結構外が涼しくなってる。ブンブンの大音量の音が外に漏れる。うわー楽しそう。思わず足が軽くなる。ブンブンの音楽はアップルシードのコンピ以降の傾向が強い感じ。二人ともフライングVを持って演奏している。打ち込みと生ドラムとフライングV。とてもかっこいい。久しぶりのブンブンはやっぱり生がいいわあ。
 
日も落ちてきて夕焼けがきれいになってきた。

 今回の僕的のメインDEVOが始まる。2003年の時はフジロックを見に行っていたので見れなかった。フジは最高だったけれどもこれだけは心残りだったのでやっと見れたと言う感じ。曲は2003年の時と違う曲もやっていてオリジナルの Secret AgentManも聞けた。パフォーマンスは磨きがかかってきたか、ジェリーの鞭を振るパフォーマンスも生き生きと。マークも髪をモヒカンにして赤いボンボンを振ってるし。(終わったらきっちりモヒカンを元に戻していました)

  DEVOのつなぎって使い捨てなんですね。破ったつなぎを会場に投げ入れていました。エナジードームも投げ入れてたしサービスいっぱい。ラストにBoojiBoyが投げ入れたスマイルの絵が描かれたスーパーボールを拾う。ほんとサービス精神旺盛です。楽曲も生で聞けて感動。セットリストはコミュから



0. Opening Movie

1. That's Good

2. Going Under

3. Peek-A-Boo!

4. Girl U Want

5. Whip It

6. Secret Agent Man

7. Satisfaction

8. Uncontrollable Urge

8. Mongoloid

9. Jocko Homo

10. Smart Patrol/Mr.DNA

11. Gates Of Steel

12. Devo Coporate Anthem (Movie)

13. Freedom Of Choice

14. Beautiful World (Booji Boy)

 DEVOが終わると会場は真っ暗になっていました。夕飯を食べて会場へ戻るとみんな会場の外の遠くに向けてカメラを向けている。夜景でもとっているのかともったら、遠くに花火が。今日は淀川の花火大会みたいで音もしないし、本当に小さな花火の光景だけど小さくてもやはりきれい。
 サマソニはJBが出たとき押しに押しまくった前例があるけど、今回はセットチェンジも順調にファットボーイスリムがスタート。分かりやすい展開だけど久しぶりに見るので楽しい。ノーマンクックはなぜかバナナをやたら振り回していました。足もくたくただけど、これも会場の端のほうでかばんを地面に置いて跳ねてました。


 フジに比べたら見た数は圧倒的に少ないけど、今年はいいラインナップだったので内容が濃い気がしましたよ。

2005年7月31日日曜日

FUJIROCK FESTIVAL '05 30日 2005/07/29〜31

送信者 2005FRF


AYA-SHIGE DJ
朝からドラゴンドラで本当の天国へ向かう。また今日も昼ごろから天気が悪くなってきて怪しいねー。昨日と同じだねー、ゴンドラ止まったらいやだねーといいながらドラゴンドラへ。外人さんと同乗したのだが、どのから来たのですかと聞いたら東京だと。スタッフですと。日本語上手。一人は今日いったん帰って明日またくるんだと。

ドラゴンドラの上にくると結構な音が。どなたかのDJさんが回している。踊っている人は少ないけど。結構好きな音。ここの音楽はいつもレイヴ系ですね。2年前にもいた(はずの)パンダがいい味を出している。前も調子もののようなパンダだったのできっと名物なんでしょう。

山の天気は変わりやすいといっていたけど、急に変わりだす。ふもとの方から家事にあったかのような深い霧が押し寄せ来て視界がゼロに。ちらほら雷がとか避難がとかの声が聞こえ始める。早く帰らないとゴンドラ止まるかもしれないのでもっといろいろ行きたかったけど早めに帰ることに。

あの外人さん2時に戻らなければならないとか行っていたけど帰れたのかなーと思っていたら、ゴロゴロっと。そしてゴンドラ止まる。ひえー。しかも2回も。でもなんとかかんとか帰れる。

PRAXIS
送信者 2005FRF

昼間のレッドマーキーに似合わぬ変形変態ノイズ音楽。しかし、まだ聞きやすいといえば聞きやすい。ビル・ラズウェルがベーシストに徹しているからだとおもう。ドラムとベースとDJとトランペットの構成。近藤さんのトランペットからはエフェクタで歪めた普通でない音がながれ、重厚なベースと競っているよう。外はスコールが打ち付けたような激しい雨で異様な空間がさらに異様になる。雨にもかかわらずそれほど前のほうは人がいず、一人一人と去っていく人も。雨にも打ち勝つ重厚なポストロック?に満足したのでした。
サンボマスター
雨がひどいので雨具の下を取りに行って、AmpFidderを見に行くことに。するとホワイトからサンボマスターの歌声が(叫びが)。サンボマスターは天国バーガーを食べながら数曲聴いていたけど良かった。しゃべりは銀杏BOYZみたいだったかな。聞いた話だと前のほうは男だらけで、涙流していただと。すごいね。サンボ。寂しい男の心の友らしいです。
Amp Fiddler
P-ファンクとかにも所属しているひとで、いいという噂なので見に行くことに。ドラム、ベース、オルガンというスリーピースバンドで歌がピースフルな感じのジャズファンクでいい感じ。
THE PEACE IN LOVE PERCUSSIONS
送信者 2005FRF

Amp Fiddlerを途中でさよならして、アヴァロンへ。アフリカの国宝級のアクロバット舞踏音楽が見れるので。パーカッションを基本とした舞踏グループというほうがわかりやすいかしら。しかし、そのアクロバットが尋常じゃないのです。すごい速さで踊ってみたり、飛び回ったり、火を食べてみたり。やっぱりアミニズムの儀式なんだなーと思ったりした。高揚させたりアクロバットなことをするわけだからパーカッション中心の音楽も非常に踊りやすい。お客もすごく盛り上がっていたのでフジの客はどこの客よりもいい客だどうなと思うのでした。
Asian Dub Foundation
��5分くらい見れたでしょうか。ADFのリズムが大好きなんですね。春は見れなかったので2年ぶりのADFやっぱりかっこいい。こんな音楽を聞くとフジロックだという気がする。

Asian Dub Foundation

beck
送信者 2005FRF

ベックはサマソニでみれなかった屈辱を苗場でかえすみたいな。ベックは年をとっても雰囲気は変わらぬ感じで。音楽的には落ち着いた曲やら初期のほうののりのいい曲やら織り交ぜていたけど、全体的には落ち着いた感じだろうと思った。でもアメリカのいい音楽を聞いている感じはいいし、初期の曲はやはりワクワクしてしまう。赤い短パンとハチマチ、ランニングというようなクィーンのボーカルのような衣装に黒ぶちメガネの初期のDEVOというような変なダンサーが全体的に渋いライブを変に支えている感じ。
途中、ベック一人がアコースティックギター1本で引き語りを行って、ほかのメンバーが何か集まってやっていると思ったら勝手にテーブルを囲んでワインを飲んで食事を食べてとはじめている。クスクスという笑い声が聞こえる。音楽的にはかなり渋いブルースなので、一人さびしく歌うベックという演出としてはバッチリ。会場も飽きさせないのでうまいなーと。次の曲になると、メンバーは食事の終わったお皿や、お水の入ったグラスや、ナイフやフォークを使って演奏をサポートしだす。うまいなーと思う。
ベックたん渋くなったけどいいなーと思ったのでした。

Beck

FATBOY SLIM
送信者 2005FRF

ファットボーイは30分しか見れなかった。みれたのだけど、あまりの豪雨とカミナリにさすがに退散してしまった。グリーンの音響相手だとさすがのカミナリも利かないかなーと思ったけど、カミナリはやはりすごかった。ファットボーイのかなり上げ気味のリズムを突き刺すかのようにドーン、バリバリバリという音が。会場からオーという声が。中止にならなかったのがすごいくらい。グリーンを埋め尽くすお客は久しぶりに見た。人の密度は3日間で一番だったのじゃないかな。あれだけ人が集まると爽快じゃないのかな。
送信者 2005FRF

ダースベイダーのテーマでノーマンクックの浮世絵風の顔が迫ってきてスタート。みんなひたすら楽しくおどていたなあ。楽しませるためだけを考えてのセットリストでひたすら楽しい。それだけにあの雷雨が恨めしい。

Fatboy Slim